自己採点

今年の司法書士試験から早1ヵ月が経ちました。自己採点は試験から2週間くらいしてからようやく実施しました。結果からいうとやはり手応え通りダメでした。3回目となる今年も午後択一の壁を超えることはできませんでした。

では午前択一がみていきます。

科目正答数/問題数
憲法2/3
民法18/20
刑法2/3
会社法・商法7/9
合計29/35

模試ではなかなか点が伸びなかった民法が18点と健闘してくれましたが、過去2回落としたことがなかった憲法と刑法で1点ずつ落としたのは痛かったです。民法が比較的簡単だったことから合格レベルの人は30問は切らないのではないかと思います。

憲法と刑法に関しては、昨年までは違い、模試段階でもちょくちょく落としていたので、気にはなっていたのですが、結局たいした対策もとらずに本番を迎えてしまったので、来年に向けて少し強化しないといけないかなと思っています。

続いて午後択一です。

科目正答数/問題数
民事訴訟法2/5
民事保全法1/1
民事執行法1/1
司法書士法1/1
供託法1/3
不動産登記法10/16
商業登記法5/8
合計21/35

今年も基準点割れ間違いなしの点数となりました。どの科目をみてもパッとしませんが、不登法、商登法で安定して75%はとれるようにならないとなかなか基準点超えは難しそうです。

今回も不登法であと2問、商登法であと1問取れればギリギリ基準点割れは逃れられたかもしれないので、やはりこの2科目の強化が必須です。

あと想像以上に厳しかったのが民訴と供託法です。この2科目で5問落としてしまったは痛すぎです。それなりに勉強したつもりだったので、なおさらです。

1回目が15問、2回目が18問、そして今回が21問と少しずつ点数は伸びてはいるのですが、なかなか壁は高いです。知識を正確にしていく作業と時間を計って問題を解く作業を地道に繰り返すしかないかなと思っていますが、なかなか繰り返せてないというのが実情です。

確実に解ける問題を削ったりして、なるべく問題数を絞るなどの工夫が必要ですね。

最後は記述式ですが、今年は試験後にすぐに再現答案を作成してLECの無料採点サービスを利用しました。

科目点数/満点
不動産登記法33点/70点
商業登記法20点/70点
合計53点/140点

仮に択一の基準点を超えたとしてもといった点数でした。どちらも半分も取れていないわけですからまだまだといった感じです。

やはり記述式も常々演習不足だなぁと思っていましたが、その通りの結果となってしまいました。

ということで、今年も散々たる結果に終わってしまいましたが、まだまだ諦めはしません。来年に向けて始動していますが、例年は講義を聴き直したり、択一の一問一答式の問題を解くことが多かったのですが、今年は記述式の演習を中心に勉強を進めています。

勉強時間は相変わらず少ないのですが、最低でも1日1問は記述式の問題を解くようにしています。できれば記述式は100点超えを目指したいので、雛形暗記とともに頑張っていきたいと思います。