日商簿記検定概要~試験日・受験料・合格率など

日商簿記検定について簡単にまとめておきます。

受験資格

年齢学歴国籍問わず誰でも受験できます。

試験日

統一試験

毎年2月、6月、11月の3回実施。

CBT試験

1級以外通年で実施されています。

ただし、統一試験前後の一定期間は実施されていません。

試験時間

1級 商業簿記・会計学:90分 工業簿記・原価計算:90分

2級:90分

3級:60分

簿記初級:40分

原価計算初級:40分

合格基準

1級:70%以上(ただし、1科目ごとの得点は40%以上)

2級:70%以上

3級:70%以上

簿記初級:70%以上

原価計算初級:70%以上

受験申込受付期間

統一試験

受験申込方法としては郵送申込、窓口申込、インターネット申込がありますが、各商工会議所によって異なりますので、注意が必要です。

受験申込受付期間についても各商工会議所によって異なります。試験日の1か月半前くらいから申込が可能なところが多いです。

CBT試験

統一試験前後の一定期間を除けば通年で申し込みをすることができます。

受験料

1級:7850円(2024年4月1日以降8800円)

2級:4720円(2024年4月1日以降5500円)

3級:2850円(2024年4月1日以降3300円)

簿記初級:2200円

原価計算初級:2200円

直近の合格率など

2級

申込者数 受験者数 合格者数 合格率
第143回 58198人 44364人 11424人 25.8%
第144回 72408人 56530人 7588人 13.4%
第145回 78137人 60238人 15075人 25.0%
第146回(2017.6.11) 58359人 43767人 20790人 47.5%
第147回(2017.11.19) 63757人 47917人 10171人 21.2%
第148回(2018.2.25) 65560人 48533人 14384人 29.6%
第149回(2018.6.10) 52694人 38352人 5964人 15.6%
第150回(2018.11.18) 64838人 49516人 7276人 14.7%
第151回(2019.2.24) 66729人 49776人 6297人 12.7%
第152回(2019.6.9) 55702人 41995人 10666人 25.4%
第153回(2019.11.17) 62206人 48744人 13195人 27.1%
第154回(2020.2.23) 63981人 46939人 13409人 28.6%
第155回(2020.6.14) 中止
第156回(2020.11.15) 51727人 39830人 7255人 18.2%
第157回(2021.2.28) 45173人 35898人 3091人 8.6%
第158回(2021.6.13) 28572人 22711人 5440人 24.0%
第159回(2021.11.21) 27854人 22626人 6932人 30.6%
第160回(2022.2.27) 21974人 17448人 3057人 17.5%
第161回(2022.6.12) 16856人 13118人 3524人 26.9%
第162回(2022.11.20) 19141人 15570人 3257人 20.9%
第163回(2023.2.26) 15103人 12033人 2983人 24.8%
第164回(2023.6.11) 10618人 8454人 1788人 21.1%

受験者数は回によって違いますが、5万人前後と結構な数で、その人気ぶりが伺えます。が、CBT試験が導入されてからは会場受験での受験者数はかなり減少しています。

僕が受けた153回は連結会計で激難だったとはいえ、他の問題がそれほど難しくはなかったため、27.1%と平均的な合格率となりました。

第154回は、僕もエントリーはしましたが、新型コロナウィルスの影響のため自主回避しました。受験率は73%ほどで、ここ最近では低い方ですが、思ったよりは受験率高めでしたね。

そして久しぶりに受けた第159回ですが、合格率30.6%と高めだったにもかかわらず僕はまたしても落ちました。

あれから2年。第165回を受けてきました。結果はまだですがたぶんダメでしょう。