海事代理士試験概要~試験日・受験料・合格率など

海事代理士試験の概要について書いていきます。

受験資格

誰でも受験できます。

試験日

筆記試験:9月下旬

口述試験:11月下旬~12月上旬

2020年は筆記試験が9月25日(金)、口述試験が12月3日(木)となっています。試験日が平日なので注意が必要です。

受験申込受付期間

例年8月上旬から下旬頃まで。

2020年は8月3日から31日まで。

試験地

筆記試験:札幌、仙台、新潟、横浜、名古屋、大阪、神戸、広島、高松、福岡、那覇

口述試験:東京(国土交通省)

受験料

受験料は6800円です。

直近の合格率など

筆記試験合格率

年度 受験者数 合格者数 合格率
平成26年度 315人 146人 46.3%
平成27年度 295人 151人 51.2%
平成28年度 290人 141人 48.6%
平成29年度 290人 142人 49.0%
平成30年度 303人 157人 51.8%
令和元年度 288人 156人 54.1%
令和2年度 288人 156人 54.1%

口述試験合格率

年度 受験者数 合格者数 合格率
平成26年度 157人 134人 85.3%
平成27年度 167人 116人 69.4%
平成28年度 173人 133人 76.9%
平成29年度 162人 159人 98.1%
平成30年度 162人 150人 92.6%
令和元年度 160人 97人 60.6%

海事代理士は海の行政書士ともいわれる国家資格ですが、そのわりに受験者数は300人程度とかなり少な目です。あまり知名度がないのかもしれませんね。

一方、合格率は筆記試験は50%前後と高めです。また、筆記試験をパスすれば口述試験があるのも特徴です。その口述試験の合格率は年によってバラつきがあって、100%近い年もあれば60%前後の年もあります。

筆記試験と口述試験を合わせた合格率は30%から50%くらいかと思います。

口述試験は東京のみでの実施で、しかも平日に行われるので、地方在住の社会人だとなかなかハードルが高い試験かもしれません。