氷河期世代国家公務員試験の面接の結果

たぶん昨日、内定が出た人には連絡がきたと思います。が、僕にはなかったです。う~ん、残念。

面接で落ちるとなんか全否定された気持ちになるので、結構へこみますね。

面接は予約は2つしたのですが、初日の官庁だけ受けて、2日目は仕事が休めなかったので、当日の朝に面接辞退の旨連絡を入れさせていただきました。

なので、受けたのは結局1か所のみでした。受けた感触としてはそこまで悪い感じではなかったのですが、そもそも論として、髪を切っていかなかったので、若干長めだったり、何より面接シートをですね、下書き用で書いたものを持っていってしまったんですよね。なので、訂正して二重線ひいてある箇所が何か所もあったりで、もうその時点で、面接官にとっては「は?」って感じでしょう。

ということで、もしかしたら受ける前から勝負は決していたかもしれません。まぁ、内容としても感触は悪い感じはしなかったとはいえ、公務員になる覚悟とか聞かれてもいまいちぼやかした回答をしたりしてしまったので、本気度は伝わらなかったのではないかと思います。

まぁ、落ちるべくして落ちてるなといった感じです。

しかし、自業自得とはいえ、予備試験の論文結果も最悪だし、面接も落ちるしで、メンタルは結構やられてます。