予備試験短答試験の合格発表近づく

いよいよ明後日が予備試験短答試験の合格発表です。

僕はボーダー上にいるのではないかと思っているので、ハラハラドキドキなわけですが、時間はなかなか取れないとはいえ、受かっているという前提で論文の勉強を進めています。

さて、合格発表後のプランですが、まぁ、短答通過なら当然10月下旬までは論文試験1本で頑張っていくことになりますが、問題は落ちた時ですね。

上にも書いた通り、受かっているという前提で勉強しているので、落ちた時はちょっと精神的にかなり来そうな気がします。

とはいえ、今年は新型コロナウィルスの影響で、乙4と予備試験しか受けてないので、何かしら資格の勉強をすることになると思います。

候補としては、まずは日商簿記2級ですね。11月15日が試験なので、あと2カ月あります。すっかり忘れてしまいましたが、昨年のリベンジがまだ果たせておりませんのでこれが第1候補でしょう。

次は世界遺産検定1級ですかね。12月に試験なのであと3か月あります。1級になると世界遺産全部が試験範囲になりますので、今からやっていかないときつそうです。

あとは昨年受けられなかった歴史検定かな。まだ日程とか調べてないのでわかりませんが、例年だと11月下旬だったはず。

漢検準1級というのも考えましたが、さすがにあと1ヵ月では無理っす。

ということで、短答に落ちた時はこの3つを中心に据えてやっていこうと思っています。

でも・・・

頼む、短答受かっててくれ~!!!!!!!!!!!!!