世界遺産検定概要~試験日・受験料・合格率など

今回は世界遺産検定の概要について記載していきます。

受験資格

2級~4級は誰でも受験することができますが、1級は2級合格者、マイスターは1級合格者であることが必要です。

試験日

試験は年間4回行われています。(2月、7月、9月、12月)

ただし、マイスターと1級は7月、12月のみ実施されています。

受験申込受付期間

概ね試験日の3か月前から1か月半前で受け付けています。ただし、7月と12月の検定は4か月前くらいから受け付けています。

受験申込方法は、インターネットですが、7月と12月の検定はインターネットに加え、郵便局からも受験申込が可能です。ただし、郵便局からの申込はインターネットからの申込に比べると、受験申込受付期間が短いので注意が必要です。

試験地

札幌、仙台、福島、水戸、宇都宮、高崎又は前橋、さいたま、千葉、柏又は松戸、東京23区、東京西部(多摩地区)、横浜、新潟、金沢、長野、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、岡山、高松、松山、福岡、小倉、長崎、熊本、大分、沖縄

※1級 札幌、仙台、水戸、さいたま、千葉、東京23区、東京西部(多摩地区)、横浜又は川崎、金沢、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、高松、福岡、熊本

※マイスター 東京23区、名古屋、大阪

受験料

受験料は以下の通りになっています。1級リスタとは、1級以上の取得後に、再度知識レベルを確認するための受検制度です

マイスター 19400円

1級 9900円

1級リスタ 4100円

2級 5900円

3級 4900円

4級 3500円

合格基準

マイスター 概ね60%以上(20点満点中12点以上)

1級 概ね70%以上(200点満点中140点以上)

2級 概ね60%以上(100点満点中60点以上)

3級 概ね60%以上(100点満点中60点以上)

4級 概ね60%以上(100点満点中60点以上)

直近の合格率など

直近の合格率は以下の通りとなっています。世界遺産検定では合格率のことを認定率といっていますが、当サイトでは合格率で記載しています。

マイスター

開催回 受験者数 合格者数 合格率
第34回(2018/12) 35人 16人 45.7%
第36回(2019/7) 35人 16人 45.7%
第38回(2019/12) 29人 13人 44.8%

1級

開催回 受験者数 合格者数 合格率
第34回(2018/12) 1073人 224人 20.3%
第36回(2019/7) 861人 173人 20.1%
第38回(2019/12) 895人 186人 20.1%

2級

開催回 受験者数 合格者数 合格率
第36回(2019/7) 3299人 2055人 62.3%
第37回(2019/9) 1479人 751人 50.8%
第38回(2019/12) 3406人 1399人 41.1%
第39回(2020/2) 2107人 1290人 61.2%

3級

開催回 受験者数 合格者数 合格率
第36回(2019/7) 4132人 3283人 79.5%
第37回(2019/9) 1460人 988人 67.7%
第38回(2019/12) 4156人 3178人 76.5%
第39回(2020/2) 1891人 1500人 79.3%

4級

開催回 受験者数 合格者数 合格率
第36回(2019/7) 1325人 1188人 89.7%
第37回(2019/9) 598人 555人 92.8%
第38回(2019/12) 1675人 1313人 78.4%
第39回(2020/2) 739人 695人 94.0%

こうしてみると、2級までの合格率は高めですが、1級になると一気に難度は上がりますね。マイスターは合格率こそ高めですが、受験者数も少なく、試験形式も論述式なので、相当な猛者でないと厳しそうです。一般の人であれば、1級まででしょうかね。